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アティーシャの『菩提道灯論細疏』和訳(1)=An Annoted Translation of Bodhimārgadīpapañjikã
著者 望月海慧 (譯)=モチヅキカイエ (tr.)
掲載誌 身延論叢=ミノブ ロンソウ
巻号n.3
出版年月日1998.03.25
ページ(134) - (102)
出版者身延論叢編集委員会
出版サイト http://www.min.jp/index.html
出版地身延町, 山梨県, 日本
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
キーワード望月海慧=MOCHIZUKI, Kaie; DIpamkaraSrljnana; AtiSa; Bodhimargadlpapanjika,; Bodhipathapradlpa; pUja; Sarapagamana
目次はじめに 134
聖なる衆生であり、最高の菩提 128
その人が理解することに過失はない。 127
自らが相続している苦しみにより、誰であれ他者の苦しみをすべて完全
に尽くすことを望んでいるその人は、最高であ 127
師たちにより説かれた正しい方法が解説されるべきである。125
完全なる仏の像など 124
その人が理解をすることに過失はない。 124
完全なる仏の像などと、聖なる塔に向かってか 124
花や香や物といった 123
七種の供養 123
『普賢行」にお説きになられた七種の供養 122
菩提座に至るまでの不退転の心により 110
最初に帰依を三度なすべきである。 109
参考文献と略号 106
ISSN13422715 (P)
ヒット数243
作成日2021.09.23
更新日期2021.09.23



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