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天台哲學中符號的運用(一)=The Use of Signs in Tiantai Philosophy
著者 沈海燕 (著)=Shen, Hai-yan (au.)
掲載誌 福田=福田雜誌=PUṆYA-KṢTRA MAGAZINE
巻号n.251
出版年月日2007.05.15
ページ5 - 11
出版者福田雜誌社
出版地臺南市, 臺灣 [Tainan shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード符號詮釋; 法華經; 法華玄義; 圓融哲學; 中道實相
抄録本文是以智者大師之《妙法蓮華經玄義》為藍本,從符號學的角度對智者大師詮釋《妙法蓮華經》的方法作初步的探索。大師以靈活多樣的手法,不僅通過詮釋符號的方法,對《法華經》作出解釋,而且在解釋的同時,也闡述了自己的理論思想。更確切地說,這一符號詮釋的過程,就是大師自身佛學思想的具體展現。並且,由於大師創造性的才能,而使佛教中國化臻於爐火純青的地步。本文將大師詮釋符號的方法分為八大類,意在從中窺見大師是如何創造性地解釋《法華經》的,又是如何揮灑自如地將其圓融哲學具體地展現在其詮釋過程中的。
ヒット数193
作成日2021.10.05
更新日期2021.10.05



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