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論格義的本義及其引申
著者 劉立夫
掲載誌 禪學研究
巻号n.4
出版年月日2000.08
出版者江蘇古籍出版社/ 江蘇人民出版社
出版地南京, 中國 [Nanjing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート主題:禪苑新葩
キーワード格義; 佛經翻譯; 護教; 格義佛教; 比較哲學
抄録本文探討了「格義」的兩種含義,即它的基本義和引申義。格義
的基本義就是它的文本義,而引申義則是後人對它作為一種文化現象研究時引出
的一個概念。格義在早期佛教的傳播歷史上起到了不可替代的作用,並且揭示了
跨文化交流中的普遍意義,於是它的義蘊得到了引申和發揮,產生了「格義佛教」
這個術語。格義的本義是一種概念上的對等,但是後人提到的「格義」如「格義
佛教」則是它的引申義,變成了比較哲學中的一個中心概念。
目次一、「格義」的本義
二、格義的可能模式
(一)早期佛經翻譯中的詞彙對等
(二)早期佛教護教論辯中的格義詞彙
三、「格義佛教」
ヒット数217
作成日2021.10.15
更新日期2024.04.02



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