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日蓮聖人の檀越における本尊義の実践 : 大曼荼羅の讃文と檀越の供養を中心として=The Meaning of Practicing Honzongi by Believers: Focusing on the Praise in the Great Mandala and Offering to Nichiren
著者 桑名法晃 (著)=Kuwana Hoko (au.)
掲載誌 身延山大学仏教学部紀要=Bulletin of Faculty of Buddhism, Minobusan University=ミノブサン ダイガク ブッキョウ ガクブ キヨウ
巻号n.19
出版年月日2018.10.13
ページ1 - 14
出版者身延山大学仏教学部
出版サイト http://www.min.ac.jp/index.html
出版地身延町, 山梨県, 日本
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
キーワード法華経の行者; こころみ; 信行実践; 護法; 現証; 仏種; 安心; 成仏
目次一、はじめに 1
二、大曼荼羅の讃文について 2
三、遺文中における説示 4
四、こころみの要請との関連 6
五、日蓮聖人に対する供養の意義 8
六、おわりに 10
ISSN13464299 (P)
DOIdoi/10.15054/00001709
ヒット数164
作成日2021.10.21



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