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著者 |
宇治和貴 (編)
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斉藤信行 (編)
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出版年月日 | 2011.10 |
ページ | 382 |
出版者 | 永田文昌堂 |
出版地 | 京都, 日本 [Kyoto, Japan] |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese |
目次 | 法然の宗教における実践性とその限界 / 金見倫吾 著 法然による「造悪無碍」批判の意義 / 北畠浄光 著 親鸞の歴史観における信の意義 / 宇治和貴 著 親鸞の信仰とその実践性 / 小西尭宣 著 親鸞における神祇不拝の意義 / 村上孝昭 著 「否定の論理」の思想史的意義. 1~2 / 岸本伸一 著 真宗史上における存覚の位置 / 斎藤信行 著 「精神主義」と「大逆」事件 / 近藤俊太郎 著 暁烏敏における戦争と平和 / 白崎達也 著 敗戦後本願寺教団についての考察 / 赤渕淳 著 浄土観の変容 / 福嶋寛隆 著 「真俗二諦」の諸相 / 藤原正信 著 |
ISBN | 9784816240447; 4816240446 |
関連書評 | - 書評 宇治和貴・斎藤信行編『真宗の歴史的研究』 / 吉岡諒 (著)
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ヒット数 | 153 |
作成日 | 2021.10.28 |
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