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善導的淨土思想
著者 王公偉
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.8
出版年月日1999
ページ146 - 154
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者為中國人民大學哲學系博士生
キーワード善導; 淨土; 他力; 自力; 往生
抄録善導是我國唐代的著名僧人,凈土宗的實際創始人,在中國佛教史上具有重要的地位。善導的凈土思想由他力本願說、往生論、念佛論三部分組成。他為本愿說是善導凈土宗的理論基礎,往生論是闡述凈土信仰的對象和目的,念佛論則是溝通二者的中介和手段,也是凈土宗理論的核心部分。
目次一、他力本願說 146
(一)他力思想的確立 146
(二)本願的思想 146
二、往生論 147
(一)往生的主體—凡夫論 147
(二)往生的對象—報土論 149
三、念佛思想 150
(一)三心說 151
1.至誠心 151
2.深心 151
3.回向發願心 152
(二)稱名說 152
四、善導對後世的影響及其歷史地位 153
注釋 154

ヒット数162
作成日2021.11.17



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