即身成仏と大直道 : その思想史的意義=

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		即身成仏と大直道 : その思想史的意義="Sokushinjobutsu＜即身成仏＞" and "Daijikido＜大直道＞", their Meaning in the History of Thought

著者	勝又俊教 (著)=かつまたしゅんきょう (au.)
掲載誌	豊山学報=豊山學報=ブザンガクホウ=Buzan Gakuhō
巻号	n.9
出版年月日	1963.03.30
ページ	1 - 19
出版者	真言宗豊山派総合研究院
出版サイト	http://www.tais.ac.jp/
出版地	東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
キーワード	日本; 平安時代; 真言宗; 台密; 空海; 最澄; 守護国界章; 決権実論; 即身成仏義; 法華秀句; 付法伝; 御請来目録; 菩提心論; 弁顕密二教論; 即身成仏; 大直道; 教判; 円密一致; 権実論争
ISSN	09108912 (P)
DOI	10.11501/4417817
ヒット数	139
作成日	2021.11.18

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
627716

検索履歴

	検索条件	ブラウズ