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《華嚴經.入法界品》德雲比丘章探析──以念佛法門為主
著者 釋自莊 (撰)
掲載誌 2012華嚴一甲子回顧學術研討會論文集上冊
出版年月日2014.02
ページ29 - 52
出版者財團法人臺北市華嚴蓮社
出版サイト https://www.huayen.org.tw/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:華嚴專宗學院 教授
キーワード德雲比丘; 普賢行; 般舟三昧; 一行三昧; 念佛法門
抄録「佛法無人說,雖慧莫能了」,親近、供養諸善知識,是成就佛道最重要的因緣。〈入法界品〉中,文殊菩薩殷勤的教化,使善財童子對三寶產生淨信,發起菩提心,求菩薩行,展開其修學佛道的參訪之旅。在眾多善知識中,德雲比丘是文殊菩薩推薦給善財的第一位善知識。德雲比丘所修學的念佛法門是「憶念一切諸佛境界智慧光明普見法門」,此念佛法門是以修學憶佛、念佛,而得見佛、聞法之三昧力,依此三昧力能普見十方諸佛及佛剎。本文以〈入法界品〉德雲比丘章為範圍,雖然經文章節不大,然因其是善財首訪之善友,主修念佛法門,依《華嚴經疏》所述:「最初善友先明念佛法門者,以是眾行之先故。」此念佛法門是修菩薩行的首要之事,也可說是華嚴無量法門中的初門。
華嚴無盡的念佛法門,皆是緣佛之果德而發心修學菩薩道,行普賢行。德雲比丘所修的憶念一切諸佛境界智慧光明普見法門,是屬華嚴念佛法門之一
門。其念佛法門,如印順法師所述,是「綜貫佛果與菩薩行」,乃從「信佛、念佛」到「見佛、聞法」之修行,是佛弟子修學菩薩道、圓滿普賢行所應遵循、學習的項目。
目次一、前言 30
二、《華嚴經》與〈入法界品〉略釋 31
(一)、《華嚴經》譯本與注疏 31
(二)、〈入法界品〉內容與卷數 32
三、略述善知識與善財 33
(一)、文殊與善財 34
1.文殊菩薩的教化 34
2.善財童子依教求法 34
(二)、德雲與善財 35
1.善財參訪德雲比丘 36
2.德雲比丘讚善財求菩薩行 37
四、德雲比丘念佛法門38
(一)、見佛三昧~自在決定解力 39
(二)、見佛聞法~念佛三昧之作用 40
1.普觀境界 40
2.別明見佛 42
(三)、念佛法門~憶念一切諸佛境界智慧光明普見法門 45
五、華嚴念佛法門 46
(一)、所念之佛~三身、十身 46
1.念佛之三身 46
2.念佛之十身 47
(二)、能念之心~五門念佛 50
六、結語 51
ヒット数900
作成日2021.12.01
更新日期2021.12.02



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