サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
宋初華嚴思想與天台思想之交融 — 以懷遠的楞嚴學為個案
著者 劉因燦 (撰)
掲載誌 2013華嚴專宗國際學術研討會論文集下冊
出版年月日2014.03
ページ271 - 290
出版者財團法人臺北市華嚴蓮社
出版サイト https://www.huayen.org.tw/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:湖南吉首大學哲學研究所 教師
キーワード懷遠; 楞嚴學; 賢台融合; 宗教實踐
抄録天台與華嚴的關係是中國佛教中最重要的宗派關係,兩宗由唐至宋一直存在著一種雙重關係:既相互衝突、相互爭論,又相互靠近、互融互會。本文以
宋初華嚴學的開端人物長水子璿之弟子懷遠的楞嚴學為個案,以見宋代華嚴思想與天台思想之間的交融現象。懷遠的楞嚴學主要繼承子璿的思想,表現在:
他一方面秉承子璿以賢首宗旨解楞嚴的總體思路,並用《起信論》的思想結構疏通《楞嚴經》的宗趣和脈絡,同時堅持自華嚴宗的真心論思想傳統;另一方
面,他與子璿一樣,重視對天台思想之運用或參考,如在判教觀、佛性論、實相論、止觀思想等方面都充分融入天台思想。懷遠的楞嚴學有三個重要特點:1、是他是以包容的態度、開放的精神容納華嚴、天台兩宗思想,而不是簡單地以某一家學說作為自己的思想原則,宗派正統性觀念較為淡薄;2、注重宗教
實踐的思想取向較為突出,這應是受唐宋時期中國佛教實踐化發展趨勢所影響之結果。3、從引述情況看,懷遠的天台思想主要來源於湛然及宋代山家派,
由此也說明關於宋代華嚴宗與天台宗之間的關係問題,有很多細節有待于深入挖掘。
目次前言 272
一、華嚴「五教說」與天台「化法四教」 273
二、「理具事造」思想的運用 278
三、實相論與天台思想 280
四、止觀思想與天台的止觀學說 284
五、結語 287
ヒット数550
作成日2021.12.01
更新日期2021.12.02



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
628782

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ