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略談傳統文獻學對拓展明清佛教研究的重要性:以空印鎮澄為例=The Importance of Chinese Documentation in Expanding the Study of Buddhism in the Ming and Qing Dynasties: Taking Kongyin Zhencheng as an Example
著者 簡凱廷 (著)=Chien, Kai-ting (au.)
掲載誌 花園大学国際禅学研究所論叢=Annual Report of the International Research Institute for Zen Buddhism=ハナゾノ ダイガク コクサイ ゼンガク ケンキュウジョ ロンソウ
巻号n.15
出版年月日2020.03
ページ(59) - (72)
出版者花園大学国際禅学研究所
出版サイト http://iriz.hanazono.ac.jp/index.ja.html
出版地京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
抄録文獻學研究是哲學、思想、歷史等研究開展的重要基礎。關於佛教文獻學,除了梵、巴、漢、藏的佛典對勘,以及敦煌文獻及日本古寫經的研究受到重視之外,明清佛教典籍迄今未獲足夠的文獻學清理。不唯如此,除了少數學者以外,大部分的研究者對於藏外文獻的運用也不夠重視。引進傳統文獻學的研究意識與方法是堆高此一領域研究基礎不可或缺的一個環節。本文以筆者博士論文研究對象空印鎮澄(1547-1617)為例,從例舉的方式具體說明傳統文獻學的知識與技能對於明清佛教研究的拓展與深化能夠起什麼樣的作用。
目次一、空印鎮澄的前行研究 59
二、藏外多元文獻的運用 61
(一) 文人別集 61
(二) 石刻史料 63
三、目錄書的利用(一) 64
四、目錄書的利用(二) 65
五、版本意識的重要性 66
六、結語 70
註 70
ISSN18807925 (P)
ヒット数304
作成日2021.12.02
更新日期2021.12.02



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