サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
Xishan and Zen House (Ⅱ)=西山與《禪家龜鑑》(下)
著者 Park, O-hyun (著)=朴五鉉 (au.) ; 釋滿果 (譯)=Shih, Man-guo (tr.)
掲載誌 普門學報=Universal Gate Buddhist Journal
巻号n.60
出版年月日2010.11
ページ439 - 455
出版者佛光山文教基金會=Fo Guang Shan Foundation for Buddhist Culture & Education
出版サイト https://www.fgs.org.tw/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese; 英文=English
ノート朴五鉉:美國北卡羅萊納州阿帕拉契州立大學哲學與宗教學系榮譽教授
キーワード西山=Xishan; 《禪家龜鑑》=Chanjia guijian; 一物=One-thing; 大死=Great death; 活句=Living word; 心理學=Psychology; 不二=Non-duality
抄録本文試圖透過《禪家龜鑑》說明禪法是亞洲的最高智慧。該書是16世紀韓國西山禪師(1520~1604)的作品。這部古典文獻告訴我們,「智慧」是一種對於真如實相的洞察卓見,它無法從對立的層面獲得,西山撰寫該書的目的旨在促使大家擁抱生活,並且與生活全面而又全然地融和在一起。他提出許多禪的特徵,其中的一個特徵是佛教在本質上是熱愛生活而非排斥生活的。西山認為,想要與生活全然而無分別地融合一氣,必須把自己從各種與生活割裂的錯誤型態中拯救出來。他指出,將一己與生活分開並非理智上的錯誤,而是人類尚未證悟之前的癥候。在從如此陷落之境況解脫出來以前,人類因為無法與世間萬物自在相處,所以感到自己形同異鄉之人。本文試圖探討西山禪師如何處理人類與自己及萬物之間的疏離現象,及他如何從中找到出路。
ISSN1609476X (P)
ヒット数201
作成日2021.12.09
更新日期2021.12.09



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
630105

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ