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華嚴蓮社的善財童子五十三參圖的圖像探討
著者 陳清香 (著)=Chen, Qing-xiang (au.)
掲載誌 2016華嚴專宗國際學術研討會論文集下冊
出版年月日2019.01
ページ463 - 484
出版者財團法人臺北市華嚴蓮社
出版サイト https://www.huayen.org.tw/index.aspx
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート陳清香:中國文化大學史學系 教授
キーワード入法界品; 善財五十三參; 華嚴蓮社; 華嚴圖像
抄録 自漢晉之際,華嚴經卷載入中土譯成漢文以來,華嚴思想便開始流傳南北,但依經典的內容情節而創作圖像的風氣,比之其他入華的大乘經典,卻是較晚登場的。與華嚴經或華嚴思想相關的圖像題材,自現存所遺的五世紀以下的諸多華嚴相關圖像文物歸納之,善財童子參訪善知識的作品,在佛藝史上,雖屬晚期,但內容卻最為豐富多樣。
本文討論華嚴蓮社一樓外牆上的浮雕善財童子五十三參圖的風格特徵,先追溯其圖像的原始經典依據,再提現存亞洲南北各地的善財參訪圖遺跡,並逐一分析華嚴蓮社善財參訪圖的人物造型、山水、花木、樓閣、船隻、建物等的背景構圖。最後並以「善財童子五十三參圖的傳承與創新」為子題,舉出宋代所創作的〈佛國禪師文殊指南圖讚〉的遺品圖像為例,而與之加以比對,以探討不同時地的創作風格特色與差異,而確認華嚴蓮社善財童子五十三參圖,是繼承傳統的題材創作,圖像表現卻是超越了傳統,是二十一世紀的卓越之作。
目次一、前言 464
二、華嚴經入法界品所載的善財五十三參 464
三、亞洲佛藝史上善財參訪圖 467
四、華嚴蓮社的善財童子五十三參 470
五、華嚴蓮社善財五十三參圖的風格特色 475
(一)結構布局 475
(二)建築物外觀多樣形態的背景 476
(三)山水樹木雲朵自然景觀的背景 477
(四)人物姿態衣著 478
(五)動物 479
六、善財五十三參圖的傳承與創新 480
ヒット数421
作成日2021.12.13
更新日期2024.02.16



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