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早期禪宗戒律觀的演進=The Evolution of Early Zen Commandments
著者 夏德美 (著)
掲載誌 世界宗教文化=The Religious Cultures in the World
巻号n.2
出版年月日2020
ページ17 - 24
出版者中國社會科學院世界宗教研究所雜誌社
出版サイト http://iwr.cass.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位: 中國社會科學院世界宗教研究所副研究員。
キーワード早期禪宗; 菩薩戒; 無相戒
抄録達摩一系的早期禪師們都是持守戒律的,從道信開始,菩薩戒被禪宗所重視,禪戒合一成為禪宗教學的一個特色。神秀及其門下繼承了這一傳統,并有所創新,形成獨特的菩薩戒思想。慧能無相戒保持了菩薩戒授受的形式,卻賦予菩薩戒全新的內容,將所有戒法都納入心法之中,從而淡化了戒條的約束作用和固有權威。縱觀菩薩戒中國化的歷程,無相戒的提出標志著菩薩戒中國化的基本完成,從此,中國有了完全獨立的菩薩戒理論,同時也引發了一些新的問題。
目次一、弘忍之前的祖師與戒律 17
二、神秀及其門下的戒律觀 19
三、慧能與“無相戒”的提出 21
四、菩薩戒中國化進程中的“無相戒” 23
ISSN10076255 (P)
ヒット数285
作成日2021.12.27
更新日期2024.03.11



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