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ラーマーヌジャにおけるアートマンの直証=Atmavalokana in Ramanuja |
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著者 |
木村文輝 (著)=きむらぶんき (au.)
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掲載誌 |
印度學佛教學研究 =Journal of Indian and Buddhist Studies=Indogaku Bukkyōgaku Kenkyū
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巻号 | v.42 n.2 (總號=n.84) |
出版年月日 | 1994.03.25 |
ページ | 985 - 982 |
出版者 | 日本印度学仏教学会 |
出版サイト |
http://www.jaibs.jp/
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 期刊論文=Journal Article |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 名古屋大学大学院 |
キーワード | Ramanuja; atmanの直証; vasana; maya |
目次 | I. Ramanujaの救済思想によれば,解脱を獲得するためにはkarma-yogaの実践が必要である。 985 II. まず始めに,低次の直証を概観しよう。 985 III. さて,こうして業の支配から解放されたatmanは,業の影響を受けないという点において,神との同質性を獲得する。 984 IV. では,低次の直証と高次の直証とを隔てている原因は何か。 983 V. Ramanujaによれば,atmanは本来prakrtiとは別の存在である。 982 |
ISSN | 00194344 (P); 18840051 (E) |
DOI | 10.4259/ibk.42.985 |
ヒット数 | 129 |
作成日 | 2022.01.12 |
更新日期 | 2022.01.12 |
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