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Chandogya-Upanisad IV 1-3「Pautrayana と Raikva」=Chandogya-Upanisad IV. 1-3: Pautrayana and Raikva
著者 後藤敏文 (著)=ごととしふみ (au.)
掲載誌 印度學佛教學研究 =Journal of Indian and Buddhist Studies=Indogaku Bukkyōgaku Kenkyū
巻号v.42 n.2 (總號=n.84)
出版年月日1994.03.25
ページ1041 - 1035
出版者日本印度学仏教学会
出版サイト http://www.jaibs.jp/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
ノート大阪大学助教授, Dr.phil.
キーワードVeda; Upanisad; Chandogya-Upanisad; samvargavidya; Raikva
目次1. Chandogya-Upanisad[ChU]には逸話風の話が見られるが 1041
2. JanasrutiPautrayana[という]信念をもって施し 1041
3. 話し掛けられた雁の名.Bhallaksa一は bhadraksa一「幸運をもたらす目をもった」の中期方言形と判断されるが 1040
4. それをJ。P。が耳にした。 1040
5. その料理長官は捜し求めたのち 1039
6. すると,J。P。は,牛六百頭,金の頸飾り 1039
7. 彼に[R。は]言った:「風は実にsamvayga一(取り込む/まきあげる者)である。 1039
8. ここでR。の話は終り 1038
9. 登場人物の名を検討し 1038
ISSN00194344 (P); 18840051 (E)
DOI10.4259/ibk.42.1041
ヒット数162
作成日2022.01.12
更新日期2022.01.13



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