サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
從"頓漸之爭"看禪宗在吐蕃的傳播及發展趨向=The Spread and Developmental Trend of the Chan Buddha in Tubo Looking from the Dispute between the Sudden Realization and Gradual Realization
著者 周拉 (著)=Zhoula (au.)
掲載誌 青海民族學院學報(社會科學版)=Journal of Qinghai Nationalities Institute
巻号n.3
出版年月日2007
ページ14 - 19
出版者青海民族學院學報編輯部
出版サイト http://www.qhmu.edu.cn/jgsz/xbbjb/index.asp
出版地西寧, 中國 [Xining, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:中央民族大學
キーワード頓漸之爭=the dispute between the sudden realization and gradual realization; 摩訶衍那=Mokeyan; 蓮花戒=Lianhuajie; 瑜伽行中觀宗自續派=Yogaxingzhongguanzongzixupa; 禪宗=Chan Buddha
抄録吐蕃第三十八代贊普赤松德贊時期,印度瑜伽行中觀宗自續派和漢地禪宗同時傳入吐蕃。二者經歷了從和睦共處到針鋒相對、水火不容的階段。最終,因為見地和修持方法的差異而引發了一場爭論,史稱"頓漸之爭"。漢地禪宗本是吐蕃佛教的濫觴,但以摩訶衍那為代表的漢地禪宗在"頓漸之爭"中失利后,漢地禪宗在吐蕃逐漸銷聲匿跡,對后期的藏傳佛教未造成影響。

During the thirty-eighth Zanpu Chisongdezan of Tubo,both Yogaxingzhongguanzongzixupai and Chan Buddha of Chinese region were spread in Tubo.Since the insight and way for practising Buddhism differed,both sides touched off the dispute of sudden realization and gradual realization.Following that dispute,the Chan Buddha in Chinese region lost opportunity to spread in Tubo and kept silent and lay low.
目次一、歷史背景 14
(一 ) 印度佛教 —瑜伽行中觀宗自續派傳入吐
蕃 14
(二 ) 漢地佛教 ———禪宗傳入吐蕃 15
二 、“頓漸之爭”的起因 15
三 、“頓漸之爭”的焦點 16
四、 “頓漸之爭”的結果 18
五 、結語 19
ISSN10005447 (P); 10005447 (E)
DOI10.3969/j.issn.1674-9227.2007.03.005
ヒット数178
作成日2022.02.09
更新日期2022.02.09



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
633706

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ