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《福州藏》百年學術史綜述=An Overview of Studies on the Fuzhou Tripitaka in the Past 100 Years
著者 池麗梅 (著)=Chi, Li-mei (au.)
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.1
出版年月日2021
ページ78 - 92
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:日本國際佛教學大學院大學
キーワード福州藏; 東禪寺版; 開元寺版
抄録福州藏包括東禪寺版和開元寺版兩種大藏經,屬于第三類南方系統刻本大藏經。這兩種刻本大藏經,不但開啟了私版大藏經的先河,也是我國刻本大藏經的主流系統江南大藏的起源。在漢文大藏經史中,福州二藏肩負了承前啟后的歷史使命,研究二藏的雕造史,有助于理解漢文大藏經從北宋官版向南宋私版轉型的過程,也為今后研究其他江南諸藏積累經驗和拓寬思路。為了批判性地繼承前人的研究成果和推動日后的研究發展,本文將首先簡要地概括福州藏的定義和特征,然后回顧中日兩國學者關于福州藏的百年學術積累。
目次一、《福州藏》概說——東禪寺版與開元寺版 80
二、《福州藏》的百年學術史綜述 82
(一)國內的研究傳統和最新動態 82
(二)日本的研究傳統和最新動態 85
參考文獻 88
ヒット数314
作成日2022.02.10
更新日期2022.02.10



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