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親鸞思想における称名と聞名の意義 -「行巻」大経引文の考察を通して-=The Significance of the Utterance and Hearing of Amida's Name in Shinran's Thought
著者 貫名譲 (著)=ぬきなゆずる (au.)
掲載誌 印度學佛教學研究 =Journal of Indian and Buddhist Studies=Indogaku Bukkyōgaku Kenkyū
巻号v.46 n.2 (總號=n.92)
出版年月日1998.03.20
ページ697 - 701
出版者日本印度学仏教学会
出版サイト http://www.jaibs.jp/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
ノート龍谷大学非常勤講師
キーワード親鸞; 称名; 聞名; 行巻; 大経引文
目次序 697
『無量寿経』 697
『無量寿如来会』 698
『大阿弥陀経』 698
『平等覚経』 699
『悲華経』 699
結 700
ISSN00194344 (P); 18840051 (E)
DOI10.4259/ibk.46.697
ヒット数127
作成日2022.03.09



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