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蕭梁佛教造像的域外元素
著者 李玉珉 (著)
掲載誌 故宮文物月刊=National Palace Museum Monthly of Chinese Art
巻号n.3 (總號=n.408)
出版年月日2017.03
ページ28 - 39
出版者國立故宮博物院
出版サイト https://www.npm.gov.tw/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
抄録蕭梁時期(五○二∼五五七),武帝篤信佛教,在他身體力行和積極護持下,南朝佛教發展達到巔峰。現存近百尊南朝佛教造像中,蕭梁作品的數量最多,亦可證明。蕭梁佛教造像風格多變,部分作品展現了印度化的新元素。這些元素經由通暢的海路,自印度和中南半島傳至建康地區,豐富了蕭梁佛教造像的表現方式。不過蕭梁匠師對外來的新風格,不是簡單的模仿,而是在漢文化的基礎上,重新詮釋與組合,而創造出一種嶄新的造像面貌。
目次薄衣貼體的立佛 28
其他元素 32
歷史背景 34
結語 37
ISSN10119078 (P)
ヒット数274
作成日2022.03.18



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