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葉行遲遲,水飛杳杳:以「默照禪」論茶禪並記「南港與茶文化」課程=Tea Move Slowly, Water Fly Far: Pure Meditation and Tea Zen, Recording "Nangang and Tea Culture Course
著者 蘇美文
掲載誌 通識教育學報
巻号n.9
出版年月日2018.05
ページ209 - 229
出版者中華科技大學
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード宏智正覺; 默照禪; 茶道; 茶禪; 南港; 包種茶
抄録茶與禪自來關係密切,趙州「喫茶去」的茶公案,禪門叢林專職負責茶水的「茶頭」,以茶為形式,形成禮節、倫理與律儀;「一日不作,一日不食」的農禪生活,種茶採茶也是作務之一;奉茶施茶,更是地處離群幽僻的寺院之供養修行等等。禪,幾乎可以說是茶道的核心元素。
宋代宏智正覺禪師所弘的「默照禪」,在禪門修練上甚為重要,既是參禪解脫之道,默而照,照而默,更是可以落實於日常生活的解脫生活之道。故本論文將運用宏智的默照禪法,作為茶道內涵,進而提出「七默照」的默照禪茶心要。
再而,本文另一半篇幅,記錄筆者於104-1及106-1學期於本校開設的「南港與茶文化」通識課程,包括課程主軸精神、設計與特色、課程效應、茶道與茶人。因此一課程,讓筆者思惟茶道內涵,也因此一課程,或種下一些茶文化種子,故藉此留下成果記錄,提供給有識者參考。附錄部分,附錄一,「南港與茶文化」課程成果照片。附錄二,「南港跨界融攝論壇」之「茶文化」場次的與談人名單、主題、部分發言稿。
目次一、前言 1
二、宏智正覺之「默照禪」 3
三、默照茶禪 7
1、轉「六感」為「七默照」 7
2、葉行遲遲,水飛杳杳之〈默照茶箴〉 8
3、以慈悲行茶,放捨諸相,身心一如,動靜無間 9
四、記104-1及106-1學期「南港與茶文化」課程 10
(一)課程主軸精神 10
(二)二次課程的設計與特色 10
(三)課程的效應 12
1、「奉茶」的實踐,體現寬厚的人文素養 12
2.靜定專注,品味出好茶滋味 12
(四)茶道與茶人 12
1、清澈葉行遲遲,空闊水飛杳杳 12
2、青年茶師一人,行茶宇宙大方 13
五、結語 13
ヒット数242
作成日2022.04.27
更新日期2022.05.27



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