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遍行随眠における「遍行」の語義について=On the Meaning of the Word Sarvatraga in the Sarvatraga-anuśaya
著者 藤本庸裕 (著)=ふじもとよすけ (au.)
掲載誌 印度學佛教學研究 =Journal of Indian and Buddhist Studies=Indogaku Bukkyōgaku Kenkyū
巻号v.65 n.1 (總號=n.140)
出版年月日2016.12.20
ページ343 - 340
出版者日本印度学仏教学会
出版サイト http://www.jaibs.jp/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
ノート早稲田大学大学院
キーワード随眠; 遍行随眠; 遍行; 五部; 自部
目次1.問題の所在 343
2.見所断の随眠の枠組みから推測される「遍行」の語義 343
3.『婆沙論』における「遍行」の語義解釈 342
4.遍行随眠の所縁に「五部」を用いた理由 341
5.まとめ 340
ISSN00194344 (P); 18840051 (E)
DOI10.4259/ibk.65.1_343
ヒット数86
作成日2022.05.03



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