サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
言葉の向こうに開ける大乗仏教の原風景 : 経文に見える大乗、一闡提、観音、浄土の本当の意味=The Original Landscape of Early Mahayana Buddhism as Revealed by Philological Research: The Original Meanings of Mahayana, Icchantika, Guanyin and Jingtu Found in the Sutras
著者 辛嶋静志 (著)=Karashima, Seishi (au.)
掲載誌 真宗文化 : 真宗文化研究所年報
巻号v.22
出版年月日2013.03
ページ1 - 48
出版者光華女子大学・光華女子短期大学真宗文化研究所;光華女子大学真宗文化研究所;京都光華女子大学真宗文化研究所
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
ノート第四二回光華講座
目次文献学から哲学へ 1
仏典の言語 4
「大乗」の原義 6
仏典の原義を辿る方法論 11
一闡提の本当の意味 18
観音の意味の変遷 24
経文に見える「浄土」の意 38
一、「浄土」は「浄められた国土」か「浄き土」 38
二、『無量寿経』における「浄土」 44
ISSN13431153 (P)
ヒット数222
作成日2022.05.20
更新日期2022.05.20



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
640596

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ