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佛教戒律專題研究:戒經中墮法條文的次第和部派的演變
著者 林崇安 (著)
掲載誌 內觀雜誌
巻号n.99
出版年月日2013.11
ページ17 - 47
出版者內觀教育基金會
出版サイト http://www.insights.org.tw
出版地桃園縣, 臺灣 [Taoyuean hsien, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード戒經; 墮法; 僧祇律; 說有部; 上座部; 結集
抄録本文以《摩訶僧祇律大比丘戒本》為底本來研究「說有部系」和「上座部系」的「墮法」條文的次第。經由比較條文的次第文中指出,說有部的傳承不是從上座部分出。本文最後總結出佛教不同的結集對墮法條文次第改變的影響。
目次一、前言 17
二、比丘戒經資料和以往的戒經研究 17
三、舊律、新律與戒經的底本 19
(一) 現存的僧祇律 19
(二)現存的上座律系 20
(三)現存的說有律系 21
(四) 犢子律 21
四、結集經和律的原則 22
五、舊律與說有律系的比對 24
(一)僧祇和有部比對 30
(二)僧祇和優波離比對 30
(三)僧祇和解脫比對 30
(四)第一表小結 31
六、舊律與上座律系的比對 31
(一)僧祇和五分的比對 37
(二)僧祇、五分和巴利的比對 38
(三)巴利和四分的比對 40
(四)第二表小結 41
七、僧祇律、說有律系與上座律系的關係 41
八、結語 45
ヒット数192
作成日2022.05.24



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