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『釈摩訶衍論』に説かれる「勧修利益分」の特徴について=On the “Encouragement of Practice and the Benefits Thereof” Section in the Sok mahayon non
著者 中村本然 (著)=なかむらほんねん (au.)
掲載誌 印度學佛教學研究 =Journal of Indian and Buddhist Studies=Indogaku Bukkyōgaku Kenkyū
巻号v.66 n.1 (總號=n.143)
出版年月日2017.12.20
ページ65 - 69
出版者日本印度学仏教学会
出版サイト http://www.jaibs.jp/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
ノート国際科学振興財団特任研究員
キーワード大乗起信論; 勧修利益分; 立義分; 元暁
抄録The Sok mahayon non treats the main gist of the Awakening of Faith as the teaching of the section on “Establishing the Meaning,” and develops a unique theory to interpret that section employing thirty-three kinds of Dharma gates. The “Encouragement of Practice and the Benefits Thereof” section discussed in this paper recommends the holding, contemplation, and cultivation of the teachings of Mahāyāna, and warns against slandering them. In interpreting the “Encouragement of Practice and the Benefits Thereof” section, the intimate relationship revealed in the Sok mahayon non with the teachings and Dharma gates of the “Establishing the Meaning” section will be discussed.
目次一 65
二 65
三 66
四 67
五 67
六 68
ISSN00194344 (P); 18840051 (E)
DOI10.4259/ibk.66.1_65
ヒット数200
作成日2022.06.01



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