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著者 |
鎌田茂雄 (著)
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出版年月日 | 1994.06.29 |
ページ | 600 |
出版者 | 東京大学出版会 |
出版サイト |
http://www.utp.or.jp/
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese |
抄録 | 中国の仏教がもっとも発展したのは隋・唐の時代であった.新宗派が陸続と形成されたばかりではなく,仏教が社会の各層に浸透し,仏教の全盛時代が出現する.同時に入唐留学した外国僧の活躍と外縁諸国との交流,仏教芸術の発展など,隆盛期の中国仏教を詳述する. |
ISBN | 9784130100656; 4130100653 |
ヒット数 | 195 |
作成日 | 2022.06.14 |
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