真言宗における戦時教化の一様相―支那事変期を中心に―

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		真言宗における戦時教化の一様相―支那事変期を中心に―

著者	伊藤尚徳 (著)=Ito, Shotoku (au.)
掲載誌	紀要=Journal of Rengeji Institute of Buddhist Studies=蓮花寺佛教研究所紀要
巻号	n.14
出版年月日	2021
ページ	285 - 314
出版者	蓮花寺佛教研究所=Rengeji Institute for Buddhist Studies
出版サイト	http://renbutsuken.org/wp/
出版地	東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
キーワード	教化活動; 真言宗; 智山派; 皇道仏教; 国家神道
目次	はじめに 285 一支那事変下の真言宗の動向 287 二真言宗にみる戦時下の行動原理 290 三仏教思想による戦争肯定 295 四支那事変下の僧侶学者の戦争解釈 298 １上田天瑞 (一八九九─一九七四) 大乗仏教的見地からの克服 298 ２那須政隆 (一八九四─一九八七) 戦時における真言思想の革新 301 ３高神覚昇 (一八九四─一九四八) 日本精神の強調 306 おわりに 310 註 311
ISSN	18828175 (P)
ヒット数	130
作成日	2022.06.22
更新日期	2022.06.22

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