中世禅家の思想

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		中世禅家の思想

著者	市川白弦 (著)
出版年月日	1972
ページ	581
出版者	岩波書店
出版サイト	https://www.iwanami.co.jp/
出版地	東京, 日本 [Tokyo, Japan]
シリーズ	日本思想大系
シリーズナンバー	16
資料の種類	書籍=Book
言語	日文=Japanese
抄録	中世臨済禅を代表する四人の代表作を収める．禅宗の独立を主張した栄西の「興禅護国論」，五山文学の頂点を示す中巌円月の思想書「中正子」，抜隊得勝の「塩山和泥合水集」，一休宗純の全貌を示す詩偈集「狂雲集」．
関連書評	〔書評〕『中世禅家の思想』（日本思想大系16） / 山内舜雄 (著)
ヒット数	284
作成日	2022.07.12

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
644633

検索履歴

	検索条件	ブラウズ