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雪竇重顯禪師及其頌古禪風=The Zen Master Chongxian and His Interpretations to Chan
著者 法緣
掲載誌 閩南佛學:第二輯(2003)
出版年月日2003.12.01
ページ56 - 95
出版者岳麓書社
出版地長沙, 中國 [Changsha, China]
資料の種類專題研究論文=Research Paper
言語中文=Chinese
ノート法緣,閩南佛學院研究生,現為該院講師。
キーワード雪竇重顯; 文學禪; 頌古
抄録中國禪宗雖以“不立文字”、“以心傳心”為標榜,然而在傳法和發展過程中又離不開文字,唐末五代出現大量語錄、偈頌傳世。進入宋代,逐漸形成了以頌古、拈古、代語、別語等為重要文字表達形式的文字禪。雲門宗的雪竇重顯是雲門文偃下三世,是宋代文字禪的著名代表人物,他受汾陽善昭的影響所作之頌古百則屬於宋代文字禪的重要形式之一。本文介紹了重顯的生平、主要弟子、語錄和著作,著重探討重顯的頌古禪風,探求其中蘊含的禪法思想及其影響,以揭示重顯在中國禪宗史上的重要地位。
目次緒論 56
一、雪竇重顯的生平 58
(一)投奔普安院 58
(二)東行求禪法 59
(三)從翠峰到雪竇 60
二、雪竇弟子天衣義懷及其法系的興盛 64
三、雪竇的語錄和著作 68
(一)《明覺禪師語錄》 68
(二)《雪竇顯和尚頌古》 69
四、雪竇的頌古及其蘊含的禪法思想 69
(一)雪竇以前的頌古著作 69
(二)雪竇頌古及其內容略析 71
(三)雪竇重顯頌古之影響 83
結論 85
ヒット数141
作成日2022.07.13
更新日期2024.06.19



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