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著者 |
日本宗教史研究会 (編)
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出版年月日 | 1967 |
ページ | 242 |
出版者 | 法蔵館 |
出版サイト |
https://pub.hozokan.co.jp/
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出版地 | 京都, 日本 [Kyoto, Japan] |
資料の種類 | 書籍=Book |
言語 | 日文=Japanese |
目次 | 序言 笠原一男 3 日本宗教史を貫く素質について 竹田聴洲 9 奈良平安初期における官寺の教団と民間仏教 高取正男 23 聖の宗教活動―組織と伝道の視点から― 大隈和雄 45 中世高野山教団の組織と伝道 和多昭夫 61 中世日蓮宗における組織と伝道 中尾尭 95 禅宗の地方伝播とその受容層について―室町前期を中心に― 藤岡大拙 113 真宗教団における「知識」と伝道―十六世紀の変貌期を中心として― 北西弘 139 真宗教団の組織 千葉乗隆 159 近世東北における新仏教の伝播と教団形成―曹洞宗と真宗を中心として― 松山善昭 179 一八七九年七月十四日―本願寺教団改革の政治史的意義― 森竜吉 205
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DOI | 10.11501/2939635 |
関連書評 | - 日本宗教史研究(1)「組織と伝道」 / 近江幸正 (著)
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ヒット数 | 154 |
作成日 | 2022.08.02 |
更新日期 | 2022.08.02 |
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