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真諦大師:漢傳唯識學先驅
著者 黃國清 (編撰)
初版
出版年月日2022.03
ページ400
出版者經典雜誌
出版サイト http://www.rhythmsmonthly.com/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
目次「高僧傳」系列編輯序
令眾生生歡喜者,則令一切如來歡喜

推薦序
精密而宏大地勾勒大師典範    吳忠偉
一部扎實而動人的高僧傳記    趙東明

編撰者序
跨越時空、觀照大師生命

【示現】
第一章 印度修學時期
景行澄明,器宇清肅;風神爽拔,悠然自遠。群藏廣部,罔不厝懷;藝術異能,偏素諳練。
印度遊蹤
優禪尼國
瑜伽行派
伐臘毘國

第二章 扶南弘教之旅
(梁武帝)勅直後張氾等,送扶南獻使返國,仍請名德三藏、大乘諸論、《雜華經》等。真諦遠聞行化,儀軌聖賢;搜選名匠,惠益民品。彼國乃屈真諦并齎經論,恭膺帝旨。
扶南王國
海上交通
扶南佛教
中扶交流

第三章 面見梁皇聖主
以太清二年閏八月,始屆京邑。武皇面申頂禮,於寶雲殿竭誠供養。諦欲傳翻經教,不羨秦時,更出新文,有逾齊日。
寶雲僧省
梁皇蕭衍
菩薩皇帝
扶南前輩

第四章 梁末亂世譯經
往富春,令陸元哲創奉問津,將事傳譯;招延英秀沙門寶瓊等二十餘人,翻《十七地論》,適得五卷,而國難未靜,側附通傳。
侯景之亂
皇城陷落
富春譯經
重返建康
梁末譯經
南行栖遑

第五章 陳朝顛沛譯經
(陳武永定二年)還返豫章;又止臨川、晉安諸郡。真諦雖傳經論,道缺情離,本意不申。更觀機壤,遂欲汎舶往棱伽修國。
陳朝政權
陳代佛教
唯識初來
漂泊歲月
思歸南海

第六章 嶺南唯識譯業
初諦傳度《攝論》,宗愷歸心。窮括教源,銓題義旨;遊心既久,懷敞相承。諦又面對闡揚,情理無伏。
廣州善緣
嶺南譯經
大師殞落
弟子廣弘

【影響】
壹.攝論學派形成
唯嵩獨拔玄心翫味茲典,纔有講隙便詣沙門法泰諮決疑議,數年之中精融二部,自《佛性》、《中邊》、《無相》、《唯識》、《異執》等論四十餘部,皆總其綱要,剖會區分。
法泰一系
道尼一系
曹毘一系
曇遷私淑
新譯衝擊

貳.阿摩羅識思想
捨凡夫法阿羅耶識滅,此識滅故一切煩惱滅。阿羅耶識對治故,證阿摩羅識。阿羅耶識是無常,是有漏法;阿摩羅識是常,是無漏法。
唯識學說
阿摩羅識──《決定藏論》
阿摩羅識──其他論典
九識思想

參.《大乘起信論》之開展
夫《起信論》者,乃是至極大乘甚深祕典,開示如理緣起之義。其旨淵弘寂而無相,其用廣大寬廓無邊,與凡聖為依,眾法之本。以其文深旨遠,信者至微。
翻譯記載
學界論爭
論書構成
心性思想
後世影響

附錄
真諦大師年譜
參考資料
ISBN9786267037447 (精裝)
ヒット数181
作成日2022.08.16
更新日期2024.03.20



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