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從華嚴義學到華嚴宗——應慈法師復興華嚴之路
著者 賴學輝
掲載誌 2018年國際青年華嚴學者論壇論文集
出版年月日2018
ページD1 - D15
出版者財團法人臺北市華嚴蓮社
出版サイト https://www.huayen.org.tw/
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者為上海玉佛禪寺覺群人間佛教研究中心佛學編輯
キーワード華嚴義學; 華嚴宗; 宗派; 僧教育
抄録華嚴義學的復興是晚清民國時期中國佛教復興的重要內容,應慈則是這一時期弘揚華嚴義學影響力最大的僧人之一。應慈通過創辦華嚴僧教育、依據華嚴義學講說經論,以及刊印華嚴宗所特重的經論典籍的方式弘揚義學。應慈還進一步依據華嚴義學的思想復興道場和華嚴宗獨特的修行方法,幷形成了對華嚴宗的宗派認同。他在民國時期的弘法事業,不僅是華嚴義學的復興,也是華嚴宗的復興。本文主要從應慈法師創辦僧學的歷程與弘法經歷,來梳理應慈法師復興華嚴宗的整體脈絡,并希望藉由此研究來回應學界關於近代華嚴復興中「興教」與「傳宗」
的討論。
目次摘要 D1
一、前言 D2
二、辦學與弘法:應慈復興華嚴義學之貢獻 D2
(一)創辦華嚴僧學 D3
(二)弘講華嚴經論 D5
(三)刻印華嚴典籍 D7
三、從華嚴義學到華嚴宗 D9
(一)華嚴道場的建設 D10
(二)修行方式的復興 D11
(三)對華嚴宗的認同意識 D13
四、結語 D14
參考文獻 D15
ヒット数273
作成日2022.08.17
更新日期2023.07.25



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