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Nāgārjuna's "Middle Way": A Non-eliminative Understanding of Selflessness
著者 Arnold, Dan (著)
掲載誌 Revue Internationale de Philosophie
巻号v.64 n.253(3) BUDDHIST PHILOSOPHY
出版年月日2010
ページ367 - 395
出版者Cairn.info
出版サイト https://www.cairn.info/
出版地Liege, Belgium [列日, 比利時]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語英文=English
目次I. Introduction: On the difference it makes that Nagarjuna with causation 367
II. The "two truths" in Abhidharma: A Madhyamaka perspective 372
III. On the privileging of causal explanation: Dharmakïrti's culminating development of Abhidharma 376
IV. Some Madhyamaka arguments against Buddhist epistemology 380
Conclusion: Nägärjuna and CandrakTrti on the relation between the self and its impersonal parts 387
ISSN00488143 (P); 20330138 (E)
ヒット数182
作成日2022.08.26
更新日期2023.07.31



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