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藏傳佛教阿彌陀佛與觀音像研究
著者 李翎 (著)
第一版
出版年月日2012.08
ページ430
出版者甘肅民族出版社
出版サイト http://www.gansumz.com
出版地蘭州, 中國 [Lanzhou, China]
シリーズ中國北方古代少數民族歷史文化叢書
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
目次緒論
一、藏傳佛教圖像研究史
二、材料的選用、選題意義及研究方法
三、相關問題的說明
導論

上篇觀音像研究

第一章六字觀音像
一、引言
二、巴達恰利亞對《成就法壹》中觀音成就法的解釋——名稱問題的提出
三、《大乘莊嚴寶王經》六字真言曼陀羅相——造像
問題的提出
四、問題的討論
1.六字曼陀羅主尊的名稱
2.六字曼陀羅構成樣式
五、結語
1.主尊名稱:六字大明王
2.曼陀羅圖像,《大乘莊嚴寶王經》與《成就法囊》分別代表著兩個密法體系
3.成就法圖像流行的原因:觀音信仰的深厚基礎、阿底峽大師的倡行

第二章持蓮花觀音像
一、引言
二、持蓮花菩薩像的類型
三、“蓮花手”考辯
四、救“六道”觀音的識
五、救“人道”觀音的辨識
六、代表無量光的觀音
七、結語

第三章 十一面觀音像式研究——以漢藏造像對比研究為中心
一、引言
二、像式系統分析
三、結語
現存十一面觀音像一覽表

下篇 阿彌陀佛像研究

第四章阿彌陀佛兩種身形考
一、引言
二、西方藏學家對無量光、無量壽身形的推定
三、文本考察――阿彌陀的兩種身形、玄類譯本提供的無量壽信仰信息
四、圖像樣式的考察——二身分形在漢地的線索
五、結論——二身樣式的確定及流行時間

第五章 關於藏傳佛教造像特徵的總結
一、造像法與造像樣式
二、持咒供養像與成就供養像
三、文本與表現

附錄
1. 引用文獻
2. 觀音造像儀軌文摘
3. 觀音造像儀軌文摘原文
4. 阿彌陀佛造像儀軌文摘
5. 阿彌陀佛造像儀軌文摘願文
6. 本文圖版的說明及相關出處
ヒット数92
作成日2022.09.05
更新日期2022.09.05



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