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有關《華嚴法界觀通玄記》的幾個新發現
著者 高山杉 (著)
掲載誌 中山大學學報 (社會科學版)=Journal of Sun Yatsen University (Social Science Edition)
巻号v.58 n.2 (總號=n.272)
出版年月日2018
ページ133 - 140
出版者中山大學
出版サイト http://www.sysu.edu.cn/
出版地廣州, 中國 [Guangzhou, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード本嵩; 《華嚴法界觀通玄記》; 明版; 西夏文寫本; 賀蘭山山嘴溝石窟
抄録夷門廣智大師本嵩集《華嚴法界觀通玄記》,是宋代華嚴宗的重要著述,有宋版、明版和明抄本傳世,影響遍及整個東亞世界,甚至被翻譯成西夏文。西夏文譯本的寫本殘冊出土于黑水城,僅存卷下。因《通玄記》漢文原本至今只刊布了卷上和卷中,對于釋讀西夏文譯本具有決定性作用的卷下,其刊布就顯得尤為重要和迫切。卷下明版殘頁已發現十二折,正式刊布過七折,通過其余五折中三折的首刊,可以把卷下的刊布工作繼續往前推進。除西夏文譯本外,賀蘭山山嘴溝石窟出土的編號K2:158的西夏文寫本殘頁,經釋讀證明是一部迄今未知的有關《通玄記》的注疏。這更是西夏學上的全新發現。
目次一、《華嚴法界觀通玄記》的講撰、刊布和研究 133
二、明版《通玄記》卷中和卷下殘頁的發現和刊布 135
三、賀蘭山出土的《通玄記》注疏西夏文寫本殘頁 137
ISSN10009639 (P); 10009639 (E)
DOI10.13471/j.cnki.jsysusse.2018.02.014
ヒット数133
作成日2022.10.04
更新日期2022.10.04



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