サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
《顯密圓通成佛心要集》之顯密融通觀點與實踐進路
著者 張精明 (著)
掲載誌 全國佛學論文聯合發表會論文集(第32屆)
出版年月日2021.09
ページ1 - 22
出版者香光尼眾佛學院
出版サイト https://hkbi.gaya.org.tw/
出版地嘉義縣, 臺灣 [Chia-i hsien, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者為南華大學宗教學研究所。
キーワード顯密圓通; 道㲀; 華嚴思想; 准提法; 智慧修學
抄録《顯密圓通成佛心要集》一書是道㲀法師於遼.道宗(1055-1100)時期編撰,該書的內容主要在闡述顯密融通修持之道,其藉華嚴宗學人的華嚴五教判及法界觀,沿用法藏(華嚴三祖)至宗密(華嚴五祖)的判釋,並加入遼.覺苑的顯密圓通思想,對「唐密」准提法予以開展,建立了顯密融通完整的義理與實踐體系。雖然具有精深義理體系的顯、密諸宗在「會昌法難」後多歸沉寂,「唐密」也消聲匿跡,其中准提法經道㲀法師於遼地編撰《顯密圓通成佛心要集》,回流漢地才再逐漸流通延綿至今。道㲀在《顯密圓通成佛心要集》中以華嚴義理論述顯教成佛心要,以改良版的唐密准提法闡明密教成佛心要,並試圖開出顯密融通的實踐進路。全書明顯的以華嚴圓教義理作為顯密融通的共同理論基礎,論述顯密雙修之法而均衡邁向成佛之道。道㲀在顯密圓通思想的繼承和發展上具有重要地位。本文籍著文獻典籍與歴代大德在華嚴及准提法上相關的研究,並將之歸納、分析、比較,從華嚴學人的教判思想出發。藉「顯教心要」的結構分析,說明《顯密圓通成佛心要集》的教判和法界觀,再進入顯密融通觀點,探究道㲀准提法於顯密融通的實踐義涵。暸解顯教心要的義理內涵與准提法中密教心要的連結,而
論述《顯密圓通成佛心要集》顯密融通的觀點,確立顯密在實踐融通上的一致性。全文以說明顯密雙修理論的共同融通義理思想內涵及如何修持實踐,期能張顯法門提供行者在修持顯密圓通上的參考,以引導佛子更有效的實踐。
目次一、前言 1
二、《顯密圓通成佛心要集》之顯密融通觀點 3
(一)《顯密圓通成佛心要集》結構與大意 3
1.顯教心要 3
2.密教心要 4
3.顯密雙辯 4
4.慶遇述懷 5
(二)《顯密圓通成佛心要集》呈現的教判思想 5
(三)准提法與華嚴思想的融通 7
三、《顯密圓通成佛心要集》之顯密實踐進路 9
(一)「唐密」准提法的修持 10
1.善無畏的准提修持方法 10
2.金剛智的准提修持方法 11
3.不空的准提修持方法 13
(二)《顯密圓通成佛心要集》中准提法的實踐 14
1.道㲀准提法的修持條件 14
2. 道㲀准提法的三密修持 15
(三)准提法修持的中心—智慧修學 17
1. 智慧修學的中心 17
2. 三密修持的智慧之學 18
四、結語 19
ヒット数525
作成日2022.10.12
更新日期2023.09.22



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
651190

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ