サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
論支謙譯經背景與特色
著者 廖乙璇
掲載誌 全國佛學論文聯合發表會論文集(第25屆)
出版年月日2014.09
ページ199 - 220
出版者玄奘大學
出版サイト https://www.hcu.edu.tw/hcu/zh-tw
出版地新竹市, 臺灣 [Hsinchu shih, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者為華梵大如東方人文思想如如所博士班。
キーワード支謙; 文質; 漢譯佛經
抄録隨著佛教東傳,為了使信眾明白佛教義理,佛經翻譯的需求與日俱增。初譯時的 佛典,多為個人譯經,規模較小且無系統,佛經體例及佛教用語亦未統一。所譯漢文, 亦因譯經者的個人學術背景、譯經目的,而有質樸或文飾的差異;此即佛教史上,譯 經風格的文、質之爭。欲客觀評斷支謙所譯佛經的特色與譯經史上的地位,筆者認為需回歸到支謙身處 時代、了解當時的佛教傳播情況。故本文研究材料,除《出三藏記集》、《高僧傳》、《開 元釋教錄》等佛教典籍外,還徵引《後漢書》、《三國志》及武昌、江寧、蘇州等地的 地方志資料。藉由以上材料,將東吳已有佛教的年代,往前推至建安二十五年,為佛 教史做一補充。支謙入吳譯經三十二年,翻譯多部佛經,若無孫權支持,其譯經事業勢必受阻。 支謙在佛教未臻興盛的年代,為譯經所做的的努力與貢獻,令人讚賞。本文分四部分論述支謙譯經的背景與特色:一為前言,說明佛經翻譯的困難與理 想,為討論支謙譯經背景做鋪陳。二為支謙譯經背景,概述支謙入吳前後的佛教傳播 情況及孫權對支謙譯經的支持。三為支謙譯經的特色,以支謙所譯經文為例,陳述其 特色。四為結語。
目次一、前言 200
二、支謙譯經背景 201
(一)支謙及入吳前佛教傳播概況 201
(二)支謙及入吳後佛教傳播概況 202
三、支謙譯經特色 209
(一)喜用意譯 210
(二)概括、修飾文句,務求雅達,以符合漢地語法 212
(三)去繁取易 214
四、結語 218
參考書目 219









ヒット数367
作成日2022.10.27
更新日期2023.09.27



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
653567

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ