漢魏六朝譯經對漢語詞彙雙音化的影響

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		漢魏六朝譯經對漢語詞彙雙音化的影響

著者	梁曉虹 (著)
掲載誌	南京師大學報 (社學科學報)=Journal of Normal University (Social Sience Edition)
巻号	社科版
出版年月日	1991.06
ページ	73 - 78
出版者	南京師大學報編輯部
出版サイト	http://xuebao.njnu.edu.cn/
出版地	南京, 中國 [Nanjing, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
キーワード	漢語詞匯; 潘允中; 雙音化; 雙音詞; 漢魏六朝
抄録	本文認為由上古到中古轉折時期漢語詞匯雙音化的發展,在翻譯佛經里得到了較多的體現,它們為中古以后漢語雙音化的大規模發展奠定了一定的基礎。本文探討了這種現象產生的原因:(1)與佛經通俗化的文體有關,(2)與適應翻譯佛經時創造新詞語表示佛教新概念的需要有關。指出漢譯佛經中大量的雙音詞語,在漢語詞匯史上具有重要的意義,是不可忽略的重要語言現象。
ISSN	10014608 (P)
ヒット数	104
作成日	2022.11.03
更新日期	2022.11.03

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
654315

検索履歴

	検索条件	ブラウズ