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遼西省義縣清河門附近遼墓的發掘簡報
著者 閻文儒 (著)
掲載誌 文物=Cultural Relics=文物參考資料
巻号n.2
出版年月日1951.02
ページ36 - 42
出版者文物出版社
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード契丹文
抄録義縣在錦州北九十里,西邊是熱河的朝陽縣,北邊是阜新縣,東邊隔著醫巫閭山,是北鎮縣。遼的時候,在這裏曾設宜州,今天縣城內的大奉國寺,就是遼開泰九年(公元一○二○)的建築。清河門在義縣北六十里,是柳條邊的一個門。明、清時候,從這往北,就是內蒙古的土默特旗。遼代屬宜州,據西山村遼左伊離畢蕭相公殘墓誌上,有:"宜州北"的文字記載,這地可能就是宜州宏政縣的管界。從這往北,是遼時頭下州中的徽、成、川等州。再往東北一點,就是顯州的北界(據去年阜新縣東腰衙門出土的"大契丹國故晉國夫人墓誌銘"上說:在顯州北平頂山上)。這一帶是有許多遼代城址,和貴族的墳墓。 (一) 西山村的遼墓在清河門西北六里,柳條邊外,有"西山村",就是西山(大青山的支系)腳下的一個村。在村西將近二里山坡的地方,因為夏天時候,山洪暴發,漸漸的把山坡上沖成了幾條大溝,有一條水溝的下段,在一九四八年沖出一個磚墓的痕跡。在當地的老鄉們,有一種傳說:把這樣的磚墓,都叫作"王墳",說是蒙古王子的墳。還有許多地方,像大青山的山根下,有同樣的王墳發現,內有許多金銀的殉葬品,因此西山村的村民們,就計劃把這磚墓掘開,來搞生產。費了好多的力量,又用炸藥去爆炸,結果把墓門炸開,裏面有很多的水,由水中取出純金首飾(據云有金手鐲及戒指各一隻)、及遼瓷等殉葬物。
目次(一)西山村的遼墓 36
(二)雙山口羊彪溝的遼墓 38
(三)結語 41
ISSN05114772 (P)
DOI10.13619/j.cnki.cn11-1532/k.1951.02.004
ヒット数136
作成日2022.11.25
更新日期2023.11.09



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