法華經成立史上に於ける見寶塔品の重要性

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		法華經成立史上に於ける見寶塔品の重要性

著者	木村日紀 (著)=Kimura, Nikki (au.)
掲載誌	棲神 : 研究紀要
巻号	n.29
出版年月日	1953.09.12
ページ	141 - 143
出版者	身延山短期大学学会
出版サイト	https://www.min.ac.jp/index.html
出版地	身延町, 山梨県, 日本
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
ノート	第五回日蓮宗敎学研究大会紀要
キーワード	法華経; 見宝塔品
目次	一、佛証覚の一法と能統一の法華経 141 二、佛成道の体験と法華経の中心問題 141 三、見宝塔品の説相と佛成道の正観 142
ISSN	09103791 (P)
DOI	10.15054/00000617
ヒット数	105
作成日	2022.12.11
更新日期	2022.12.11

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
658591

検索履歴

	検索条件	ブラウズ