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曹洞宗における「食」と修行: 僧堂飯台、浄人、臘八小参、「精進料理」をめぐって |
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著者 |
徳野崇行 (著)
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掲載誌 |
宗教研究. 別冊=Journal of religious studies. Supplement
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巻号 | v.90 n.2 |
出版年月日 | 2016.09.30 |
ページ | 81 - 105 |
出版者 | 日本宗教学会 |
出版サイト |
http://jpars.org/
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 期刊論文=Journal Article |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 特集:食と宗教 |
キーワード | 精進料理; 道元; 永平寺; 応量器; 浄人 |
目次 | 一 はじめに 81 二 永平寺における食時作法と「食」を巡る禁忌 83 三 僧堂飯台と浄人 87 四 臘八小参の喫粥 91 五 他者表象としての「精進料理」 93 六 商品化される仏教的な「食」 95 七 「精進料理」の近代化 98 |
ISSN | 21883858 (P) |
DOI | https://doi.org/10.20716/rsjars.90.2_81 |
ヒット数 | 290 |
作成日 | 2023.01.15 |
更新日期 | 2023.01.15 |
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