初期佛教業論研究──以「自淨其意」為核心之探討

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		初期佛教業論研究──以「自淨其意」為核心之探討

著者	凃均翰 (著)
掲載誌	妙林=Miao Lin=玅林
巻号	v.25 n.10
出版年月日	2013.10.31
ページ	31 - 42
出版者	妙林雜誌社
出版サイト	http://www.yht.org.tw/
出版地	高雄市, 臺灣 [Kaohsiung shih, Taiwan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
ノート	凃均翰，國立台灣大學哲學研究所博士班
目次	前言 31 一、佛教業論之基礎──緣起法 31 二、業報之相續：隨業受報 33 三、意業為重與自作自受 34 四、佛教對外道業論之批判 36 五、業力之轉化 39 六、結語 40
ヒット数	3
作成日	2023.03.27
更新日期	2023.03.27

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