サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
名僧入史與佛教中國化 - 《宋書·夷蠻傳》所附四僧傳考論=Famous Monks Recorded in History and the Sinicization of Buddhism: A Study of the Biographies of the Four Monks Attached to Songshu yiman zhuan 宋書·夷蠻傳 [Book of Song: Biographies of Barbarian Yi and Man]
著者 姜望來 (著)=Jiang, Wang-lai (au.)
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.1
出版年月日2022
ページ202 - 219
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート作者簡介:姜望來,武漢大學歷史學院暨中國三至九世紀研究所副教授
キーワード《宋書·夷蠻傳》; 中土名僧; 佛教中國化
抄録《宋書·夷蠻傳》於天竺迦毗黎國之後記述劉宋佛教史事,是認
識和理解此時期佛教發展及佛教中國化之重要資料,尤其其中所附道生、慧琳、
慧嚴、慧議四僧傳,更有其重要和特殊之處。四僧事跡大致上有一些共通之處:
四僧均是當世名僧;均主要活動於元嘉時期;均為中土僧人,無一來自異域。《夷
蠻傳》包括四僧傳在內的佛教內容主要由何承天撰就或奠定基調,而何承天堅定
的抑佛立場與儒高於佛、中國重於外夷之思想貫徹其中,從而使其在擇名僧入傳
時排除異域來僧、專取中土僧人。《夷蠻傳》佛教內容之顯著增詳和四僧傳之成立,
表明其敘教與敘僧並重,而所敘四僧皆為中土名僧,進一步反映了劉宋時代佛教
中國化之深入和進展。
目次一、中土名僧:《宋書·夷蠻傳》所附四僧傳略考 203
二、名僧入史與佛教中國化:《宋書·夷蠻傳》所附四僧傳成立之背景 212
三、余論 217
ヒット数14
作成日2023.03.31
更新日期2023.03.31



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
667981

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ