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法然及び親鸞との連関における覚鑁=Significance of Kakuban's Thoughf in Connection with Honen and Shinran |
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著者 |
津田眞一 (著)
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掲載誌 |
智山学報=Journal of Chizan Studies=智山學報
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巻号 | v.42 |
出版年月日 | 1993.12.12 |
ページ | 97 - 150 |
出版者 | 智山勧學會 |
出版サイト |
https://www.chisankangakukai.com/
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 期刊論文=Journal Article |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 智豊合同教学大会紀要,興教大師850年御遠忌記念号 |
目次 | 一、 梗概・覚鑁から親鸞ヘ 97 二、〈閉鎖系の仏教学〉の諸概念 101 三、〈閉鎖系の仏教学〉から〈開放系の思想〉へ 106 四、 問題としての〈開放系の神〉112 五、 思想的営為としての密教 117 六、 密教批判の根底にあるもの、または、空理解の現状 121 七、 他利行のcriticality・ 仏教学のもう一つの原則 129 八、 密教の運命と〈開放系の神〉139
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ISSN | 02865661 (P) |
DOI | https://doi.org/10.18963/chisangakuho.42.0_97 |
ヒット数 | 115 |
作成日 | 2023.04.10 |
更新日期 | 2023.04.12 |
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