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性空分流與空有之爭——《印度之佛教》第十六章之第二、三節
著者 釋悟殷 (著)
掲載誌 福嚴會訊=Fuyan Journal
巻号n.15
出版年月日2007.07
ページ83 - 129
出版者福嚴佛學院
出版サイト https://www.fuyan.org.tw/index.html
出版地新竹市, 臺灣 [Hsinchu shih, Taiwan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
目次壹、前言
貳、印順導師判攝佛法的理論原則
參、性空學派之分流
一、破敵方法
二、煩惱障與所知障
三、人無我與法無我
四、小結
肆、清辨與唯識學的關係
一、解說「唯心」
二、評唯識的現觀次第(評實踐方法)
三、指責圓成實是「似我真如」
四、解說遍計所執、依他起、圓成實義
伍、月稱與唯識學的關係
一、論證經說「唯心」乃顯示有情以心為主
二、論證《楞枷經》「外境悉非有」,是為對治貪著外境之有情
三、評《解深密經》過計執、依他起、圓成實三自性說,是不了義教
四、以根性利鈍會通《解深密》的三時教說
五、阿賴耶識教是悟入甚深法性的方便
六、評唯識學者陳那立自證分之過失
七、小結
陸、後記
ISSN20700520 (P)
ヒット数14
作成日2023.05.10
更新日期2023.05.10



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