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行為的自己の論理 ─牟宗三と西田幾多郎の比較を通して─ |
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著者 |
朝倉友海 (著)
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掲載誌 |
国際禅研究=International Zen studies
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巻号 | v.2 |
出版年月日 | 2018.10 |
ページ | 7 - 29 |
出版者 | 東洋大学東洋学研究所国際禅研究プロジェクト |
出版サイト |
http://www2.toyo.ac.jp/~ibuki/kokuzenken/index.html
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 期刊論文=Journal Article |
言語 | 日文=Japanese |
ノート | 国際禅研究プロジェクトが武漢大学で共催した国際シンポジウム「Chan・Zen・Seon:禅的形成及其在世界的展開」特集I |
目次 | 一、はじめに 仏教的および哲学的文脈の連動 7 二、牟宗三と分析的仏教解釈 9 三、三諦の存在論的解釈 12 四、行為の問題─牟の分析の限界をめぐって 16 五、西田による行為的自己の論理 19 六、おわりに 23 【参照文献】 24 【註】 25
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ISSN | 24338192 (P) |
DOI | http://doi.org/10.34428/00010161 |
ヒット数 | 79 |
作成日 | 2023.05.29 |
更新日期 | 2023.06.05 |
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