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《禪祕要法經》(T.613)與《治禪病祕要法》(T.620)中的禪病—論早期禪修傳統中犯戒法的觀想法門
著者 林佩瑩 (著)
掲載誌 国際禅研究=International Zen studies
巻号v.5
出版年月日2020.08
ページ177 - 207
出版者東洋大学東洋学研究所国際禅研究プロジェクト
出版サイト http://www2.toyo.ac.jp/~ibuki/kokuzenken/index.html
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート国際禅研究プロジェクトが共催した国際シンポジウム「初期禅宗史研究の最前線」特集
抄録本篇主題為早期漢地禪修傳統中的禪病,因為篇幅的限制,著眼點侷限於關
於違反戒律的禪病。禪病,即修禪者於禪修時期可能發生的各種身、心疾病,
闡釋禪病之代表文獻為漢傳佛教中早期的禪修經典,《禪祕要法經》與《治
禪病祕要法》,大約為五世紀出現於中國。兩文獻中,對禪病的對治主要以
觀想為方法,鑑於此,本文針對兩部經典中關於違犯戒律的對治觀想做討論,
首先說明違反戒律時的觀想法門,接著討論二經中提及的菩薩戒,即大乘思
想的色彩如何融入「禪經」系統。
目次一、禪經 177
二、禪病 180
三、觀想/懺悔/戒 183
四、結語 192
【注】 193
參考書目 195
ISSN24338192 (P)
DOIhttp://doi.org/10.34428/00012133
ヒット数248
作成日2023.06.07
更新日期2023.06.07



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