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朝鮮時代 禪僧들의 看話禪 理解와 臨濟宗 正統主義 |
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著者 |
金龍泰 (著)
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掲載誌 |
国際禅研究=International Zen studies
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巻号 | v.9 |
出版年月日 | 2022.02 |
ページ | 167 - 187 |
出版者 | 東洋大学東洋学研究所国際禅研究プロジェクト |
出版サイト |
http://www2.toyo.ac.jp/~ibuki/kokuzenken/index.html
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出版地 | 東京, 日本 [Tokyo, Japan] |
資料の種類 | 期刊論文=Journal Article |
言語 | 韓文=Korean |
ノート | Ⅰ.国際シンポジウム「中国・韓国・日本 看話禅の諸相」特集 |
目次 | <目次> 167 1. 序論: 高麗末 臨濟禪風의 高揚 167 2. 淸虛休靜의 傳法과 『禪家龜鑑』의 修行論 168 ( 1 ) 淸虛休靜의 傳法認識과 臨濟法統 168 ( 2 ) 看話禪 優位의 禪敎兼修論 170 3. 喚醒志安과 『禪門五宗綱要』의 禪宗觀 173 ( 1 ) 喚醒志安의 法脈系譜와 그 位相 173 ( 2 ) 『禪門五宗綱要』의 禪宗五家 理解 175 4. 白坡亘璇의 『禪文手鏡』과 禪論爭의 展開 178 ( 1 ) 白坡亘璇과 禪論爭의 硏究史 178 ( 2 ) 『禪文手鏡』의 三種禪과 草衣意恂의 反論 180 5. 結論: 臨濟宗 看話禪, 그리고 禪과 敎의 共存 182 【註】 183 |
ISSN | 24338192 (P) |
DOI | http://doi.org/10.34428/00013796 |
ヒット数 | 173 |
作成日 | 2023.06.14 |
更新日期 | 2023.06.14 |
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