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無盡居士的《護法論》
著者 韓煥忠 (著)
掲載誌 中國佛學=The Chinese Buddhist Studies
巻号n.02
出版年月日2015
ページ133 - 140
出版者中國佛學院
出版サイト http://www.zgfxy.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード張商英; 佛教; 儒家; 《護法論》
抄録入宋之后,佛教護教之辯大都傾向于從儒家經典中尋找依據,這在無盡居士張商英所撰寫的《護法論》一文中有非常充分的體現。張商英認為韓愈、歐陽修等人排斥佛教的言論和行為極為不當。韓愈、歐陽修等排佛論者以僧侶浮濫、事佛促年等為由,認為佛教為中國大患。張商英據《論語》《孟子》等,為佛教進行辯解,對上述觀點加以反駁,論證韓愈、歐陽修等人排佛之不當,佛教之高明。《護法論》的深遠影響,在于張商英為佛教找到了自身存在和發展的儒家經典依據,并將佛教的主要功能界定在儒家平素相對薄弱的心靈寧靜和精神慰藉等問題上,實際上具有在中國文化結構中為已經實現自身形態中國化的佛教進行定位的意味。
目次一、佛不當斥 134
二、佛不爲患 135
三、三教論衡 138
ヒット数142
作成日2023.06.15
更新日期2023.06.15



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