サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
蕅益智旭對天臺“三諦圓融”和“一心三觀”思想的繼承和發展
著者 賀志韌 (著)
掲載誌 中國佛學=The Chinese Buddhist Studies
巻号n.01
出版年月日2016
ページ147 - 157
出版者中國佛學院
出版サイト http://www.zgfxy.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード三諦圓融; 一心三觀; 唯識三性
抄録蕅益智旭大師是我國明朝晚期一代佛學大師,他與云棲祩宏、憨山德清、紫柏真可并稱為"明末四大高僧",在佛教界享有非同一般的聲譽,為中國佛教的發展做出了不可磨滅的巨大貢獻,尤其是對于推動儒、釋、道三教合流及禪、凈歸一,禪、教、律同源等中國各大思想流派的和諧統一以及中國佛教內部各家思想的集成、融匯產生了重要的推動作用。他博學多識,廣泛學習、吸收了天臺宗、律宗、禪宗的思想,并進行改造,引入凈土思想。本文將討論蕅益對天臺思想"三諦圓融"和"一心三觀"這兩個核心命題的繼承和發展。
目次一、蕅益大師其人及其歷史背景 148
二、傳統的天台「三諦圓融」和「一心三觀」思想 149
三、蕅益大師對天台思想的繼承和發展 151
ヒット数156
作成日2023.06.16
更新日期2023.06.16



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
672834

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ