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太虛大師的華嚴思想
著者 韓煥忠 (著)
掲載誌 中國佛學=The Chinese Buddhist Studies
巻号n.02
出版年月日2016
ページ94 - 105
出版者中國佛學院
出版サイト http://www.zgfxy.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード太虛; 華嚴; 判教
抄録太虛大師的華嚴思想,包括對華嚴宗義的判攝、對華嚴宗史的研究、對華嚴經典的弘揚以及對華嚴義理的研究等。在他三期三系三級三宗的判教體系中,華嚴宗應屬于第二期、漢文系、大乘不共法、法界圓覺宗。他在各地弘法時,經常涉及華嚴宗史,由此形成了對華嚴宗史的系統化了解、持續性關注和全面深入的研究,他曾經系統講述過"大方廣佛華嚴經普賢行愿品",在華嚴宗與攝論、地論及唯識的關系以及慧苑判教的合理性,華嚴宗與天臺宗的比較,華嚴宗的殊勝性等方面,提出了一些創見。他在各種佛事活動中也經常運用華嚴義理,應該說,太虛大師對于華嚴宗及其義理在近代佛教界的積累和擴展是做出了重大貢獻的,可以為華嚴宗的弘揚提供許多有益的啟發。
目次前言 94
一、對華嚴宗學的判攝 95
二、對華嚴宗史的研究 97
三、對華義學的研究 99
四、對華嚴義理的運用 102
五、對華嚴經典的弘揚 104
結語 104
ヒット数116
作成日2023.06.16
更新日期2023.06.16



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